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”秋華賞”タッチングスピーチと

こんいちは まゆ◎です。

外は冷たい曇り空、今にも雨が落ちてきそうですが、みなさんいかがお過ごしですか?

今回は前回に引き続いて秋華賞に出走する馬の中から

タッチングスピーチ
トーセンビクトリーについて

お話しようと思います。名前の由来

タッチングスピーチは「ジーンとくる演説」とか「人の心を動かすスピーチ」という意味ですね。
前走、前々走とひと夏の間に力をつけ、その名の通りのキレを発揮し心を揺さぶられる
2連勝で駒を進めてきました。

トーセンビクトリーは馬主の島川氏の冠名とそのままズバリの「勝利」。トライアルは3着でしたが、
京都2000mの勝ち方を練習しているかのようなスマートな競馬をしていました。



タッチングスピーチの親

父ディープインパクト 母リッスン
母のリッスンはアイルランドの生まれ。母になるために日本に来ました。タッチングスピーチの1つ年上の
お姉さんアスコルティも2勝を挙げまだまだ頑張っています。もし、この子がここで勝てれば産駒2頭目で
G1制覇となります。
こんなお母さん記憶にないなあ[わーい(嬉しい顔)]


トーセンビクトリーの親

父キングカメハメハ 母トゥザヴィクトリー
トゥザビクトリーは4歳の時エリザベス女王杯を勝ったスゴイお母さんです。その父はサンデーサイレンス。
日本における名馬を数多く出している名種牡馬でした。
重賞を勝っている兄弟たちもいますが、G1にはまだ手が届いていませんね。さてこの子が1番☆になれる
か!な?

レースは日曜日。どんなレースになるのでしょうね~。

それではみなさんまた[眠い(睡眠)]






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